活性酸素が体内に増える原因とは?

活性酸素は、適度な量であれば、細菌などから体を守ってくれるありがたい物質です。
でも、増えすぎると細胞を酸化させ、老化を早めるなど健康や美容に多大な被害を与えてしまいます。

 

つまり、健康と美容のためには、活性酸素を必要以上に発生させないようにすることが大事と言えますね。
活性酸素は、体内に入った酸素がエネルギーに変換されるときに発生しますが、それ以外にもさまざまな原因で、活性酸素の発生が促されてしまいます。
では、活性酸素を増加させる原因にはどのようなものがあるのでしょうか。

 

・タバコ
・紫外線、X線、放射線
・食品添加物
・残留農薬
・大量のアルコール
・排気ガス
・激しいスポーツ
・ストレス
・怒り、恐怖、不安などの感情
・テレビ、電子レンジ、パソコン、ドライヤーなどの電気機器

 

活性酸素は、体に異物、例えば、タバコのタール分や食品添加物などが入ってくると、それを除去するために発生します。
スポーツなどで酸素消費量が増えても発生し、電気機器から発せられる電磁波やX線、放射線の照射でも発生するのです。

 

また、アルコールが体内に入った場合は、肝臓でアセトアルデヒドが分解される際に、大量に発生すると言われています。

 

それに、激しい感情やストレスは、白血球の中の好中球が活性酸素を産出します。
さらに、副腎皮質ホルモンが大量に分泌されたり、交感神経が活発になると、活性酸素がたくさん発生することになります。

 

活性酸素は、体内で常に発生していますが、必要以上に発生させないためには、普段の生活でも注意すべき点がたくさんあると言えるでしょう。