不動産業者の選定方法

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不動産業者の選定方法

不動産の売却には、不動産業者に仲介を頼むのが一般的です。
何故ならば、不動産市場は常に動いており、その動きを見極めることは、
プロの不動産業者でも容易ではないからです。

 

そこで、自分の大事な財産を任せるのであれば、信頼できる不動産業者を選択することが重要となります。

 

もしも、今住んでいる家を購入した時の不動産業者に信頼をおいているのであれば、
同じ不動産業者に売却の依頼をすると良いかもしれません。

 

不動産業者の信頼度を見極めるポイントとして、免許の確認があります。

 

免許には国土交通大臣交付の免許と、都道府県知事交付の免許があります。
国土交通大臣交付の免許であれば、都道府県をまたがって営業をしている、大手の不動産業者となります。

 

小さな不動産業者が悪いことはありませんが、大手の方が情報量や販売力で勝っていることは否めません。
また、国土交通大臣交付の免許の場合は、国土交通省の不動産業担当課で、
都道府県知事交付の免許の場合は、交付を受けた都道府県の不動産業務指導課で、
それぞれ業者名簿を閲覧することが出来ます。

 

万が一、業者名簿に登録されていない不動産業者であれば、もぐりの業者となります。
そして、業者名簿からは営業年数と過去の行政処分などをチェック致します。

 

過去に行政処分などがある不動産業者はお薦め出来ませんが、詳細については担当課の人に確認することも可能です。
その他にも、業者名簿からは過去5年間の取引件数や取引金額の情報も得ることが出来ます。
もしも、営業実績が極端に低い業者ならば、信頼性に欠ける可能性もあります。