不動産査定について

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不動産査定について

そもそも不動産とは、土地及びその定着物と規定されています。
土地とは地球上の海や川以外の部分を指し、山林・原野・農地・宅地などに分類がなされています。

 

それに対して、定着物とは屋根と壁で囲まれている建物と、建築材料などに使用をする立木を指しています。
私たちは地球上で生活をして、子供を育て仕事をする上で、不動産から離れることは出来ないといるでしょう。

 

こうした、マイホームなど家や土地の売却などは、普通の人にとっては一生にそれ程あるものではありませんが、
この大仕事を全て個人で行うのは容易なことではありません。

 

そこで、仲介の役割を担うのが、宅地建物取引業を営む不動産業者の存在となります。
私たちが売買する中で最も高価な財産といえる、不動産の売却を委託するのだから、不動産業者の選定はとても大切になります。

 

そして、不動産の売却において最も重要となるのが、売却価格の決定になります。
何故ならば、売却をする不動産に問題があるから売却が難しいのではなく、
売却価格の設定に問題があるからこそ、買手が現れないと言えるからです。

 

しかし、少しでも高く売却したいと訴える売手に対して、如何に納得させられる価格を提示できるかが、
不動産業者の力量にもなります。

 

特に、マイホームなどの買換えを検討している場合には、売却価格の設定が需要となります。
例えば、売却した利益を、次の住宅の購入資金として考えている場合、
又は、売却した利益で住宅ローンの完済を予定している場合など、キャッシュフローに大きな影響を与えるからです。

 

当然、買換えのケースでは、売却と次の物件の購入を同時に進めるのが理想です。
しかし、次の購入する物件が既に決まっているのに、売却が中々進まなければ、
大きな損失を被ることになってしまいます。

 

また、不動産の売却の際には、売買契約書の取り交わしであったり、抵当権の抹消といった手続きが必要となります。
そして、物件の受渡しに際には、危険負担や瑕疵担保条約などの権利についても、理解を深めておかなければなりません。